腰痛(前かがみで痛い場合)の原因と3ステップ対処法!

2017年09月27日 原因

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腰痛の症状のひとつに、前かがみになると痛いというものがあります。
これはなぜ起こるのでしょうか?
そしてどう対処すればいいのでしょうか?
自己流のやり方で対処しようとすると、逆に腰痛が悪化するリスクもあります。
そこで今回は腰痛の原因や対処法についてお話ししていきます。

目次

                               
  1. 前かがみになると痛い腰痛の原因と対処法は?
  2. まとめ
               

前かがみになると痛い腰痛の原因と対処法は?

原因は前かがみになることで、腰に負担がかかったことです。そのときに腰周りの筋肉などが傷ついてしまい、そこが痛いわけです。実は前かがみの動作には、一般に考えられている以上に大きな力が加わります。

その場で普通に前かがみになるだけでもそうです。もし荷物などを持って前かがみになった場合は、さらに大きな力が加わってきます。
このときの力が大きければ大きいほど、より痛いということになります。
逆にいうと、前かがみの負担をできるだけ減らすことで、腰痛を和らげることができます。

ただ、今の説明だけでは分かりづらいと思いますので、さらに詳しくお話ししていきます。

対処法ステップ1:安静にする

痛めてしまったら、まずは安静にすることです。
腰にかかる負担を減らして休ませることで、傷ついた部分はしだいに修復していくからです。

もちろん一口に腰痛といっても、程度はさまざまです。
動けないぐらい痛い腰痛なら、仕事や学校を休む必要があるかもしれません。そこまで痛くない腰痛でも、前かがみになることはできるだけ避けましょう。余分な力がかかることで修復が遅くなり、いつまでも腰痛が長引いてしまうからです。
もし前かがみ以外にも痛いと感じる動作や姿勢があれば、なるべく控えるようにしましょう。

ただ日常生活の中で、どうしても腰に力が加わる場面もあるかと思います。
たとえば靴をはいたり脱いだり下のものを拾うために、前かがみになることもありますよね?他にも仕事内容によっては、腰に大きな力が加わってしまう場合もあるでしょう。そんな場合はどうすればいいのでしょうか?

対処法ステップ2:腰にかかる負担をできるだけ減らす

同じことをするにも、できるだけ腰に負担の少ない動作を選ぶことです。
仮に床に落ちているものを拾う場面でも、なるべく前かがみの姿勢は避けるようにしてください。

たとえば上半身をまっすぐ立てたまま、膝を深く曲げてしゃがむようにします。そうすれば通常の前かがみよりも、負担が減らすことができます。

また仕事内容によっては、同じ姿勢が続くこともあるかと思います。立ち仕事や長時間のデスクワーク、また前かがみの姿勢が続くような仕事の場合は、さらに注意が必要です。その場合は、腰痛用のベルトやコルセットなどを使うのもいいでしょう。
腰周りを安定させることで、多少なりとも腰痛を和らげることができるからです。

対処法ステップ3:痛い場所をアイシングする

とくに痛いときは、アイシングをするのもいいでしょう。アイシングというのは、氷を入れたアイスバッグなどを使って痛い場所を冷やすことです。

 

【アイスバッグの作り方】

手順1.
ビニール袋などに氷をいくつか入れて、アイスバッグを作ります。

手順2.
氷が溶けてきたときに、中身がこぼれないよう口を結びます。

手順3.
痛い場所にアイスバッグをあてて冷やします。
※冷やすときはできるだけ痛い姿勢はさけて、リラックスした状態で行います。

手順4.
約5分から20分ほど冷やしたら、一度アイスバッグをはずします。

手順5.
約5分から20分ほど休憩したら、再びアイスバッグで冷やします。

手順6.
手順2から4までを、3から5セットほど繰り返します。

対処法ステップ4:少しずつ動かす

いちばん痛い時期を過ぎると、じょじょに痛みが引いてくることがあります。そのタイミングがくれば、少しずつ動かすようにしましょう。まずは腰痛の出ない動作や角度を確認しながら、無理のない範囲で動かしていきます。
けっして痛いのをがまんしながら行わないよう、気をつけてください。

またステップ2でアイシングの説明をしましたが、この段階では逆に温めるのが効果的な場合もあります。お風呂などで温めることで血流がよくなって、動かしやすくなるケースもあるからです。たとえばお風呂に浸かりながら、またはお風呂上がり体が温まっているうちに少しずつ動かしていきます。
こうすることで、じょじょに動きに慣れていくことができるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?
前かがみになると痛い腰痛は、多くの方が悩まれている症状です。そして何となく自己流で対処していて、なかなか腰痛が改善しないケースも少なくありません。あなたにはできるだけ早く腰痛を改善していただきたいと考えて、今回のお話をしました。
もしそれでも腰痛が良くならない場合や、何となく不安なので専門家に診てもらいたい場合は、お近くの整形外科を受診されることをおすすめします。

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