腰痛を予防するベルト選び・3つのポイント!

2017年09月27日 ベルト

youtuuyobou

腰痛を予防するために、ベルトを使うという方法があります。
ではこの時、どんなベルトを使えばいいのでしょうか?
とくに最近は色んな種類の腰痛予防ベルトが出ているので、選ぶ基準が分からないという悩みを耳にします。
実際よく分からないままベルトを使っていて、あまり腰痛を予防できていない方も多いようです。
そこで今回は腰痛を予防するための、ベルト選びのポイントをお話ししたいと思います。

目次

腰痛予防ベルトが特に有効なケース

まずはじめに、腰痛予防ベルトはどのような方に向いているのでしょうか?
というのも、すべての腰痛が予防ベルトで解決するわけではないからです。また同じ方でも、予防ベルトが有効な場合と有効でない場合があります。

予防ベルトが有効なのは、以下のケースです。

  1. 強い腰痛があって、少しでもやわらげたい

  2. 腰痛があるけど、立ち仕事や座り仕事などを休めない

  3. 腰痛は減ったものの、まだ仕事や日常生活などに不安がある

  4. 腰痛が起こりそうな気がするので、予防しておきたい

  5. 忙しくて病院や治療院に行く時間がとれない

腰痛予防ベルトがあまり有効でないケース

一方で、腰痛予防ベルトがあまり向いていないケースもあります。

たとえば以下に挙げるようなケースです。

  1. 腰周りのやわらかい動きが求められるスポーツをしている

  2. 腰痛の原因が泌尿器系や内科系の問題からきている

  3. 予防ベルトを使ったときに、腰痛が逆に強くなる

  4. その他、医師から腰痛予防ベルトの使用を禁じられている


 

これらのうち、ひとつでも当てはまる方は腰痛予防ベルトの使用を中止して、お近くの整形外科で相談してみてください。

ポイント1.ベルトの種類を決める

一口に腰痛予防ベルトといっても、大きく分けて2種類あります。
ひとつはウェストに巻くベルトで、腰の上の方が痛い場合や予防したい方向けです。
もうひとつは骨盤に巻くベルトで、骨盤あたりが痛い場合や予防したい方向けです。
どちらのベルトにも共通する目的は、巻いた箇所を固定することです。
そして固定力が強い方が安定感はあるのですが、ただその分動きにくく不自由な場面があるかも知れません。
つまり動きにくいけど、腰痛予防の効果が高い方がいいのか?それとも腰痛予防の効果はやや落ちるけど、動きやすい方がいいのか?
どちらを優先するかは、腰痛の程度やあなたのライフスタイルなども考えて決めていきましょう。

ポイント2.ベルトの素材を決める

ベルトの種類を決めたら、次に素材を考えます。
予防ベルトの素材には、大きく分けて2つのタイプがあります。

ひとつはゴムや伸びる素材からできていて、全体的に伸び縮みするベルトです。

左右から引っ張ってきて前で止めるものと、腹巻きのように一周つながっているものがあります。

メリット:使い方が簡単なことと、値段が安いことです。
デメリット:固定力が弱かったり、腰痛の箇所をピンポイントで固定できないことです。

 

そしてもうひとつは、伸びる部分と伸びない部分とに分かれているベルトです。




こちらは左右から引っ張ってきて、前で止めるタイプになります。

メリット:固定力が強く、腰痛の箇所をピンポイントで固定できることです。
デメリット:慣れるまでは使いづらいことが多く、また値段がやや高いことです。

それ以外にはメッシュ素材を使った、通気性のいい予防ベルトもあります。
逆に冬場や冷房の効いた部屋で冷やさないように、保温性のある素材を使った予防ベルトもあります。
時期やあなたのライフスタイルに合わせて、そうした予防ベルトも選択肢に入れるといいでしょう。

ポイント3. ベルトのサイズを決める

最後にベルトのサイズを決めます。
多くの場合、ベルトの商品説明に適応サイズが書いてあります。ただ気をつけていただきたいのが、どの部分のサイズを測るかということです。
たとえばウェストの一番細い部分なのか、おへそ周りなのか、それとも骨盤周りなのか、それによって数字は大きく変わってきます。かならず説明書きを確認しておきましょう。

またベルトを素肌に直接巻くのか、それとも衣類の上から巻くのかによっても、多少サイズが変わってくるはずです。
たとえば外から見て目立たないようにと考えて、素肌に直接ベルトを巻く方がいらっしゃいます。これは体質にもよりますが、皮膚がかぶれることがあるので要注意です。
逆に着け外しがしやすいようにと考えて、上着を着た上からベルトを巻く方もいらっしゃいます。
これは体のラインに密着しづらいため、ベルトの固定力が弱くなったり、動いているうちに位置がずれることもあります。
そこでお勧めなのは、肌着の上からベルトを巻くことです。そしてその上からシャツや上着を着れば、体のラインに密着して固定できる上に、外から見てもベルトが目立ちにくいといえるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

腰痛を予防するのに、ベルトを使うことは効果的です。ですが自分に合ったベルトを使わないと、思ったほど腰痛予防の効果は得られません。
あなたにピッタリのベルトを選んでいただき、腰痛を予防していただきたいと考えて、今回のお話をしました。
なお腰痛予防ベルトを探される方は、こちらをご参照ください。
もしそれでも腰痛が良くならない場合や、何となく不安なので専門家に診てもらいたい場合は、お近くの整形外科を受診されることをおすすめします。

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